坂本屋


遍路宿として建てられた「坂本屋」は築後ほぼ100年になるらしい。建物の2が昔風の面影をくっきり残している。

この宿に泊まったお遍路さんは、入浴後2階の手すりから山の景色を眺め、小川のせせらぎを聞きながら、どんな

感慨にふけったのだろうか

 

平成25年2月15日、午後7時半から9時までNHK四国特集として、田中麗奈主演の「歩く、歩く、歩く」が

放映された。その舞台が坂本屋である。

 

この遍路宿は、2004年に修復され、3月から11月までの土・日曜日に地元の有志による接待がある。

土間、囲炉裏、かまど、五右衛門ぶろなどがあり、昔をしのぶことができる。

NHKテレビ主演者の表示 番組の終わり場面
主演者が宿を離れる場面 旅籠・坂本屋
2階の部屋 階段から下を見る
1階土間の左側 2階から見た景色
平成25年3月31日 左と同じ日に展示されている雛人形
2階に飾られている古く気品のある雛人形 2階から見た北側の景色

 

約百年前に建てられたこの木造の民家は、五十年ほど前までは遍路宿だったが、長く廃屋になっていた。2003年、

地域の文化遺産として保存しようと松山市とNPO法人が修復。

運営委員会会長の石材彫刻業相原誠則さんはNPOの中心人物で、また久谷界隈の歴史にも精通している。

なお、表紙のリンクにある「門前の小僧」にもお接待やその他の詳しい情報があるのでぜひご参考に。

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